【検見川浜駅徒歩1分】稲毛海岸・検見川浜の品質重視の歯医者
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休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
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歯の着色は気になる方もたくさんいらっしゃることと思います。歯が黄ばんで見えると老けて見えるや
不潔に見えるなどの問題があります。
まず着色や歯の色が黄ばんでいる、グレーになっているなどの原因が大事です。歯科治療は全般に渡って
そうなのですが、原因を見ずして、対症療法では長期的に良い結果は望めません。
では、歯の色を悪くしてしまうものにはなにがあるのでしょう?
①お茶やカレー、ワインのような着色する食品を多くとることで色素がついてしまった
②昔につめた詰め物が変色している
③昔の被せ物が黄ばんできている
④土台などの金属が歯から透けて見えている
⑤昔に神経の治療を受けたもしくは、はをぶつけたことがある(歯の変色)
など
意外と②や③や④をホワイトニングで治せないかどうかえお悩んでいる患者様に出合いますが、これら
はホワイトニングでは改善はできないため、治療が必要になります。
ホワイトニングで可能なのは①や⑤です。
また前歯全体をきれいにしたいなどの場合は
②③④と併用して①②を治療することもあります。バリエーションは様々です。担当医に
ご相談ください。
一般に言う、歯の着色というのは、①のような食品によって歯の色が黄ばんできたことを言います。
歯が黄ばんでくるもう一つの代表的な原因は加齢です。歯はいくつかの層が重なってできています。
表面のエナメル質という透明な層は加齢とともに摩耗などで薄くなります。
また、その下の象牙質という層はもともと黄色人種は黄色い上に加齢ともに茶色くなってきます。
その茶色が薄くなった透明なエナメル質を通して見えるので、加齢とともに歯は黄ばんで見えてしまう
のが一般的です。
前項の
①については、PMTCといって主に衛生士の行う業務にて着色を落とし、
表面の汚れを落とします。歯には目には見えない無数の管があるためその中に汚れや色素が溜まって
しまいます、それが主な着色、黄ばみの原因で、それを薬剤で落とすのがホワイトニングの
基本原理です。それによりエナメル質、象牙質ともに色が明るくなります。
⑤の場合は神経を取る治療などによって、血液が前述の細かい管に入って仕舞った後固まり、
黒変してしまうのが主な理由です。こちらは神経の治療の後、特殊な方法で色を落とします。
参考に下に臨床例を示します。
基本はホワイトニングを行う部位の虫歯や歯周病の治療を行うことが基本です。
矯正中は矯正治療自体がマウスピース矯正でない場合は難しいです。
担当医にご相談ください。
オフィスホワイトニングというのは、歯科医院で専門家が行うホワイトニングのことです。
メリットは専門家が行うために、最適な方法を提案できることとトラブルにすぐに対応できることです。
※世間では資格のない人が施術していることがよくあるようですが、基本的には歯科医療従事者の資格者
もしくは、歯科医師の監督下でなければ違法では?という考え方もあるようです。
デメリットは、ホームホワイトニングに比べると、歯科医院で行うため回数を重ねると
費用が少し高くなります。
トラブルとは、ホワイトニング中にしみたりの痛みが出る方がまれにいらっしゃいます。
その場合は強さや時間の調節などを行います。
期間は1回ごとになりますので、1回のホワイトニングで一回で終わります。
回数はご自身のなりたい白さによって変わります。
一般的には、効果は3ヶ月~6ヶ月継続するとされています。
常に白さを保ちたい方は継続期間ごとに行うことが必要です。
ホームホワイトニングとは、ご自宅で自分で行うホワイトニングのことです。
ホワイトニングトレーとホワイトニング剤を購入していただき、それを専門家の指示によって、
行っていただきます。
メリットは歯科医院に通う必要がない、なにかをしながら行うことができることです。
デメリットは専門家がいないので、効果やトラブルにはご自身で対応する必要があります。
期間はホワイトニング剤のある限り続き、ホワイトニング剤を何回購入されるかは
オフィスと同じで、ご自身の目指す白さによるところが大きいです。
サンドイッチテクニックホワイトニングとはオフィスとホームを同時に併用することです。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
○:9:30~13:00/14:30~19:00
△:9:30~13:00/14:30~18:00